『社員が会社を信頼し、成長すれば、会社も発展する』
当事務所は、このように考え、社員が安心・安全を感じられる職場環境を整えること、また、社員お一人お一人のお力を会社の為に最大限に発揮して頂くことを使命とし、出来得る限りのことに尽力いたします。その為には、まずは社長様・人事労務のご担当者様には、安心して相談頂ける存在であることが必要だと考えています
また、当事務所は関与先企業内で無用なトラブルが発生しないことに重きを置いています。会社として注力するのは社会に対してと考えており、社内でトラブルが生じ、そこに注力しなければならない状況は非常に残念だと考えます。ですから、トラブルを生じさせない為に信頼関係を築くことを重視し、経営者と社員の皆様の信頼関係作りに貢献することも社労士として重要な役割だと考えます。時には会社にとって厳しいことをお伝えすることもありますが、全ては会社の発展と存続を考えた時にベストは何か?と考えたうえでのことであります。
共に悩み、共に考え、共に良くできたことに関しては喜びを分かち合える関係を保てる社労士事務所として、多くの企業のお役に立てれば幸いです。『小さなことから一歩ずつ』今までのことを踏まえ、今後どうしていくか未来志向で共に考えていきましょう。
コンセプト
労使の信頼関係の醸成に貢献し、人と会社の成長をサポートする
行動指針
1)常にベストを尽くす
2)使える全てのリソースを駆使し問題解決を図る
3)仕事をすることを楽しみ、また学ぶことを楽しむ
事務所名に込めた思いについて
「あおい」という事務所名は縁結びの神様で有名な京都の下鴨神社のシンボルマークの「葵」の葉から拝借致しました。当事務所を介して、多くの方の御縁を結ぶことができるようにとの思いを込めております。

ロゴに込めた思いについて 製作者 デザイナーogan様
ロゴは京都にある下鴨神社のシンボルマーク『葵』の葉(=縁結び)と人の成長を表わしております。
「あおい」は全て母音です。そこに「う」と「え」を加えることで日本語の母音がコンプリートされます。ひらがなの「う」と「え」を用いて葵の葉の形と人と人のつながりをイメージし、「え」の最後のハネ部分が躍動(成長)しているイメージを表しています。又「う」と「え」は上とも読め、上昇するということで成長を表す意味もあります。日本語の五十音の発音は子音を伸ばせば必ずあいうえおの母音になります。しかし「ん」だけは例外になります。従って「ん」という五十音の最後がない、終わりがない、決して終わらず成長し続ける人や会社を応援するという意味を込めました。
下鴨神社

